このBIRD-KISSメールマガジンは、最新のBIRD-KISS活動や、BIRD-KISSの合言葉「自分らしく、他者を認め、仲良く」をテーマにしたビジュアルメッセージをお届けしています。BIRD-KISS活動を皆様にご理解いただくと共に、皆さまからいろんなご意見をいただきまして、未来の子どもたちへのメッセージを伝え続けます。どうぞ、よろしくお願いいたします。
2021年3月5日より配信をスタートしました、BIRD-KISS メルマガのライブラリーページです。お見逃しになったメルマガなど、過去にさかのぼって閲覧することが可能です。
●明けましておめでとうございます(2023.01.06配信)
昨年は大変お世話になりました。
BIRD-KISSのメルマガをお読みいただき感謝しております。
今年もおよろしくお願い申し上げます。
昨年は、11月に「BIRDぬり絵アーチストたちの芸術展」を開催して締めくくりました。
コロナの影響で約3年間リアルなワークショップができてなかったので大変嬉しかったです。
地域に根ざしたBIRD-KISS活動の拠点「ふしぎな森のふしぎなばーどのお店」もスタート。
また、なんと10才のBIRD弟子も誕生しました。
BIRDユズちゃんです。どうぞよろしくお願いします。
今年は、これらのご縁を大切にして、
未来の子どもたちへいろんなメッセージを伝えることができる
BIRD-KISS活動に邁進して参ります。
みなさまのご支援ご鞭撻の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
みなさまにとって穏やかで平和な年になりますよう祈念申し上げます。
BIRDおおたけ
※なお、今年から新年のご挨拶を、勝手ながらメールに移行させて
いただいております。よろしくお願いします。
●BIRD-KISSより メリークリスマス!(2022.12.24配信)
今年は3年ぶりにイルミネーションが美しく灯ってますね。みなさんはどんなクリスマスをお過ごしになりますか? みなさんも一度は聞いたり口ずさんだりしたことがある、真っ赤なお鼻のトナカイさんは~♫というクリスマスソング。これは、笑い者にされているトナカイのルドルフをサンタのおじさんが勇気づけるという内容の歌。「君はみんなと違う、でも、だからすごいんだ。君のピカピカの赤鼻はみんなと違うけど、暗い夜道を照らすことができる。だから役に立つんだよ」とサンタさん。8頭のトナカイの先頭に立って世界中に夢を運ぶことになった「真っ赤なお鼻のルドルフ(トナカイ)」という秘話から生まれました。感動するすてきなお話ですね。ちなみに、皆さんは「サンタさんはいるの?」と子供に聞かれたらなんと答えますか?(児童館の子どもたちへのプレゼント「サンタBIRD」作成中!)
さて、クリスマスを過ぎると一気にお正月モードですね。実は、来年から新年のご挨拶をメールにて失礼させていただくことにいたしました。毎年の「干支BIRD」を楽しみにされている方もおられると思います。新年の年賀メールにてご披露させていただきます。元気で華やかなラビットBIRDをお届けする予定で創作しております。ぜひ、ご覧ください!
あらためまして今年も大変お世話になりました。来年も引き続きよろしくお願い申しあげます。良いお年をお迎えください。
●第27回BIRD-KISSメールマガジン(2022.11.07配信)
2023BIRD-KISSカレンダー「けいとばーど」予約開始します。
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先日、BIRDぬり絵アーチストたちの芸術展が無事終幕いたしました。その模様は、またメルマガにてご報告させていただきます。
さて、本日は立冬。立冬といえば、来年のカレンダーのご案内です(笑)。
来年のテーマは「同じは違う」。一本のけいとから生まれる自分さがしの旅へ。芸術展での毛糸つむぎアートとのコラボで誕生した「けいとばーど」。同じ長さの毛糸から生まれるいろんなBIRDをお届けします。同じだけど違う、違うけど同じという視点から、自分を愛し、そして相手を思いやる。ますますグローバル化が進む世界にとって、いま必要なのは、違いを認め合う「communication」と同時に、同じ人間として認め合う「Hamony」が大切かもしれません。平和で豊かな地球にしたいですね。さあ、あなたも、一本の毛糸から、BIRDを描いてみませんか?いろんな自分を見つけて、そして、いろんな友達と出逢うために。
●第26回BIRD-KISSメールマガジン(2022.05.20配信)
「NO WAR PEACEバッヂを中野区役所で配布スタートしました」
をお届けします。 >>クリック!
ロシアのウクライナ侵攻に伴い、多くの方がウクライナから日本にも避難しています。日本政府をはじめとする公的機関、そしてさまざまなアクターが支援策を打ち出しています。事務所のある中野区も、酒井区長がプーチンに抗議文を送ったり、区民に救援募金の呼びかけなどを行ってます。みなさまの自治体でも同様の活動が進められていることと思います。
さて、BIRD-KISSでは、先日中野区役所にお邪魔して、NO WAR! バッヂの贈呈式を行なってきました。募金箱の隣りにバッヂ配布コーナーを設けていただき、募金いただいた方へのお礼として配布していただくことになりました。
●第25回BIRD-KISSメールマガジン(2022.04.22配信)
「4月22日はアースデイ」をお届けします。 >>クリック!
4月22日(金)は、1970年にアメリカで制定されたアースデイです。日本では21年後に第1回目が行われ、それ以来各地でいろんなイベントや企画が行われています。最近では、新型コロナ感染の世界的広がりや、2015年に生まれたSDGs目標などによって、地球規模、視点での関心がより一層高まってきていますね。
BIRD-KISSでは、5年前に「地球BIRDキャラクター」を媒介にして、地球環境をテーマにしたワークショップを、海外含め積極的に開催しています。2022年のBIRDカレンダーを地球を考えるキッカケにしていただこうと、「あーすばーど(地球BIRDぬり絵)」企画にしたのも、そんな背景からです。
今回は、現在カレンダーのぬり絵の投稿をしてくれているアーチストたちの地球BIRD作品とメッセージの一部をご紹介したいと思います。
●第24回BIRD-KISSメールマガジン(2022.04.15配信)
「脱、平均的日本人。」 >>クリック!
ビジュアルメッセージ「脱、平均的日本人。」をお届けします。
ロシアのウクライナ侵攻による世界経済の後退、リバウンド傾向がみられ始めた新型コロナウィルスの感染拡大。この危機をどう乗り越えていくのか? そんな時代を背景に、日本企業の入社式では新入社員にむけていろんなエールが送られました。働くということの意義。そんなことをポエムにしました。自分と会社との関係が、いかにフラットであるか。自分のしたいこと、自分が信じていることから、会社の存在価値を考えてみませんか?
●第23回BIRD-KISSメールマガジン(2022.04.08配信)
「たまご展WS」作品をBIRD美術館に展示しました。>>クリック!
今回は、茨城県小美玉市「四季文化館みの~れ」でのイベント「たまご!?展」の模様を追加でお届けします。ワークショップでチャレンジしてくれたBIRDぬり絵の点数は175点。ぬり絵アーチストがどんどん増えています。ちなみに、たまご展の来場者は4日間の開催で約600人。ワークショップへは67組のご家族が参加していただきました。
●第22回BIRD-KISSメールマガジン(2022.03.04配信)
「NO War! Please. Peace Ukraine. 」をお届けします。 >>クリック!
ロシアのウクライナへの侵攻の報道を見るたびにプーチンへの怒りがますます強まってきます。停戦交渉の協議も難航していますし、今後がとても不安です。とくに、キエフの地下鉄の構内に避難した子供が、カメラの前で「死にたくない」と泣きながら不安の表情で語るのを見て、胸が張り裂けそうになりました。
ウクライナに平和を。ウクライナの子供たちの未来のために。
●第21回BIRD-KISSメールマガジン(2022.02.16配信)
「たまご展WS」開催しました! >>クリック!
コロナ禍で延期されていました茨城県小美玉市「四季文化館みの~れ」でのイベント「たまご展」において、BIRD-KISSワークショップを同時開催させていただきました。テーマは「笑顔」。楽しいから笑顔になるのではなく、笑顔を作ると楽しくなる。コロナは嫌だけど、笑顔は感染させたい。そんな想いで「書き初めならず、ぬり初め」にチャレンジしてもらいました。
●第20回BIRD-KISSメールマガジン(2022.01.06配信)
「新年のご挨拶」 >>クリック!
新年、明けましておめでタイガーBIRDでございます。
昨年は、お忙しいところBIRD-KISSマガジンをお読みいただきありがとうございました。また多くのご意見を賜りまして深く感謝申し上げます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、恒例の干支(寅)にちなんだ新作BIRDを描いてみました。今年はぬり絵バージョンです。みなさまは、どんなイロの年にしたいですか?
●第19回BIRD-KISSメールマガジン(2021.12.27配信)
「来年1月からワークショップ再開します!」 >>クリック!
コロナの影響で、1年以上ワークショップ活動を控えておりましたが、新年1月15日から小美玉市四季文化館「みの~れ」にて再開する予定です。オミクロンの影響によっては縮小または中止の可能性もありますが、子供たちの笑顔を頭に思い浮かべながら、せっせと準備を進めています。新年の初ぬり絵は、エッグカプセルにしてもらいます。小美玉(小さく美しい玉)にちなんで毎年開催されている「たまご展」でのコラボです。お近くの方がいらっしゃいましたら、ぜひのぞいて見てください(このイベントの模様は、また報告させていただきます)。
●第18回BIRD-KISSメールマガジン(2021.12.08配信)
「アイデンティティーズ」 >>クリック!
オミクロン変異ウィルスが世界中に急速に広がってます。まだまだワクチンの有効性や治療薬の効果が不明な中、世界共通の課題「新型コロナ対策」は、国によってかなり違うことがわかりました。そして、人によって違うこともわかりました。Withコロナな時代は、自らの課題として自らの責任でいろんな問題を解決する時代かもしれません。
●第17回BIRD-KISSメールマガジン(2021.11.19配信)
「地球BIRDワークショップ~リーダー塾編」 >>クリック!
先週のイギリス
グラスゴーのCOP26でアメリカのオバマ元大統領が演説。「誰かが傍観者でいられるような状況ではない」「すべての国が一致して気候変動対策に取り組むべきだ」と熱く語っていましたね。中国やロシアの不参加は残念ですが、同じ地球に暮らす私たち一人ひとりができることを大切にしていきたい。withコロナ社会、SDGs社会への希望を持って、明日の地球を考えなきゃですね。
今回は、一昨年の日本の次世代リーダー養成塾で語られたマレーシアのマハティール首相(当時)と宇宙飛行士の若田光一さんの「地球の未来を考える」という講義メッセージをご紹介します。
●第16回BIRD-KISSメールマガジン(2021.11.11配信)
「地球BIRDワークショップ」 >>クリック!
私たちが暮らす地球の平均気温はどんどん上昇し続け、今までに経験したことのない豪雨や嵐、異常気象による農作物への被害も多く発生しています。世界がひとつになって取り組まなければならない課題です。そんなことを背景にして、5年前くらいに地球BIRDが生まれました。おなじみのBIRDぬり絵ワークショップは「自分を考える」というワークショップですが、地球BIRDのぬり絵をきっかけに「地球を考える」ワークショップです。今回はそのことについてご紹介致します。
●第15回BIRD-KISSメールマガジン(2021.10.27配信)
「2022年度のBIRDカレンダー」 >>クリック!
今年の「ことば~ど」カレンダーはいかがですか? コロナ禍でのコミュニケーションに少しでもお役に立てておりましたら幸いです。
さて、お待たせいたしました。2021年のBIRDカレンダーの受付を開始しました。題して「あなたのちきゅうはなに色?あーすばーど」。明日の地球を一緒に考えるというのがテーマです。
●第14回BIRD-KISSメールマガジン(2021.10.14配信)
「ワクチンバッチBIRD-KISSコラボ誕生」 >>クリック!
皆さまからワクチン接種済バッチへのご賛同をいただきまして、ありがとうご
ざいます。感謝申し上げます。今回は、キャンペーンをスタートして1ヶ月の
経過についてお伝えしたいと思います。東京都歯科医師連盟さまなど、多数の
団体さまや会社さまとのBIRD-KISSとのコラボも多く誕生しています。
●第13回BIRD-KISSメールマガジン(2021.09.13配信)
「まなざしの共有」 >>クリック!
長引くコロナ感染のおかげで、相手と直接触れ合うコミュニケーションが少なくなってます。でもその分、いまどうしてるかな? 逢ったらどんな話をしようかな? そんな相手を思う気持ち(ココロ)が大きく育ってるかもしれません。
●第12回BIRD-KISSメールマガジン(2021.09.02配信)
「ワクチン接種でVACCINATEDバッチ‼」 >>クリック!
「ワクチン接種でVACCINATEDバッチ‼」をお届けします。現在活動していますコロナに負けるな第五弾プロジェクト「ワクチン接種したら、BIRD-KISS特製VACCINATEDバッチ‼プレゼント」についてお伝えします。
●第11回BIRD-KISSメールマガジン(2021.07.19配信)
「私とは?」 >>クリック!
高校生へのワークショップで、「あなたをよく知っているのは誰ですか?」という質問をしたら、ほぼ「お母さん」という回答だった。なぜですか?と聞くと「最後にはぜったい味方になってくれるから」だそうだ。自己認知と他者認知。自分は誰だということを、自分をよく知っている人から探ってみる。しかし、評価はポジションによって異なります。素の自分になれるか?そこから、あらためて自分は誰かを考える。
●第10回BIRD-KISSメールマガジン(2021.07.07配信)
「那須モンゴリアビレッジ・テンゲル伝承民話」 >>クリック!
「那須モンゴリアンビレッジ・テンゲル伝承民話」をお届けします。那須の豊かな自然とモンゴルの自然を愛する気持ちをオーバーラップさせて、お互いの国を大切にしていこうという想いでオープンしたモンゴル式ゲルを使った宿泊施設「テンゲル」。プロデュースして22年になります。この度、オープニングに制作した「モンゴルの伝承民話のビデオ絵本」をMP4に変換してYouTubeで見られるようにしました。ぜひ、ご覧いただければと思います。
●第9回BIRD-KISSメールマガジン(2021.06.21配信)
「小美玉市 四季文化館みの~れワークショップ」 >>クリック!
現在はコロナ禍において、自粛中のBIRDワークショップですが、8月後半に計画されている「たまごとあそぼう」というイベントの参加によっていよいよ活動の兆しが見えて来ました。「BIRDたまごぬり絵~BIRDたまごに色を塗って、自分だけのBIRDを作ろう!(予定)」という企画です。これからイベントの広報をスタートします。うれしいな!!
●第8回BIRD-KISSメールマガジン(2021.06.08配信)
「関係を結ぶ」 >>クリック!
昼間にミッドタウンを歩いていて、突然殴る蹴るの暴行を受けた女性。地下鉄で首を絞められて意識不明になった男性。そんなショッキングな映像が海外ニュースで毎日のように流れる。コロナの影響だけでなく、ニューヨークではアジア系の人をターゲットにしたヘイトクライムや嫌がらせが後を絶たない。違いが生む負の連鎖に希望はないのか?
●第7回BIRD-KISSメールマガジン(2021.05.31配信)
「小美玉市四季文化館みの〜れ・BIRD誕生」
>>クリック!
BIRD-KISSのワークショップの拠点ともなっている「みの~れ」との関わりについてご紹介します。まだ、私たちのワークショップは自粛中ですが、職員の方々は、住民主催の写真展や絵画展の作品をWEBで募集したりと、いろいろ工夫しながら運営されています。お疲れ様です!
●第6回BIRD-KISSメールマガジン(2021.05.24配信)
「成長とは」 >>クリック!
開講時からお手伝いしている「高校生のための~日本の次世代リーダー養成塾」も早18年。毎年200人を超える全国(アジア含む)の高校生が集い、各界の講師陣と議論を交わすサマースクール。異なる意見をぶつけあうことで、新しいことを発見する学びをみんなが共有する成長の場。2,976名(2021年5月現在)の卒塾生のつながりも強い。これからもずっと応援してゆきたいと思っております。
●第5回BIRD-KISSメールマガジン(2021.05.11配信)
「モンゴルの大草原でBIRDを飛ばそう!」 >>クリック!
やっと先月からチャーター3便が予定されましたが、まだまだ入国規制が厳しいモンゴル国。国際郵便物の引き受けも停止状態です。BIRDカレンダーやBIRD折紙も、現地の子供達に届けられなくて残念です。日本ももちろんですが地球規模での収束を願ってやみません。
●第4回BIRD-KISSメールマガジン(2021.04.06配信)
「場に住む」 >>クリック!
働きやすさとは?住みやすさとは?今までは、同じベクトルで考えたことがありませんでした。どちらかを犠牲にしてきたように思います。しかし、コロナの影響でリモートが進み、働く環境と住む環境がオーバーラップしてきました。Withコロナの社会を考えた時、私たちは、やっと1番大切である生きる環境「場」について考えることに気づいてきました。
●第3回BIRD-KISSメールマガジン(2021.03.25配信)
「那須高原BIRDステーション」 >>クリック!
首都圏の1都3県で継続していた緊急事態宣言も解除されました。しかし変異株の広がりもあって、観光旅行や卒業旅行などを自粛する傾向は変わらないですね。残念ですが、桜咲き乱れる春の那須高原も今年はおあずけです。
●第2回BIRD-KISSメールマガジン(2021.03.16配信)
「フィールドが教えてくれる」 >>クリック!
旅は自己実現の場であるという若者が増えてきた一方で、コロナ禍の長期化によるストレスから、「リラックスしたい」「休養したい」「日常から開放されたい」という旅すること自体が目的という傾向が高まってきてるそうです。いずれにしても、心を解き放ってくれるきっかけとして、旅は必需品ですね。
●第1回BIRD-KISSメールマガジン(2021.03.05配信)
「那須オルゴール美術館でのBIRD個展」 >>クリック!
第1回メールマガジンをお読み頂きありがとうございました。いろんなご意見を頂戴し感謝しております。新しいワークショップを模索して参ります。さて、今後のメルマガですが、ワークショップ編とアートコラム編を交互にお届けしたいと考えております。アートコラムでは、BIRD-KISSの合言葉でもあります「自分らしく、他者を認め、仲良く」をテーマにしたメッセージをアートビジュアルとともにお届けします。ご多忙とは存じますが、おつき合いのほど何卒よろしくお願いいたします。