鳥の様に自由で大地と空の様に平和な未来を祈っています。

 

子供達はピースの世界に生きて欲しいです。サン=テグジュペリというフランス人の作家は星の王子様にこれを書きました:大人は以前は子供でした。しかし、彼らのうちそれを覚えているのはほとんどいません…

 

子どもたちに明るい未来を!それは我々大人が責任を持って社会を動かすこと、そして、子どもたちに大人の背中を見せていくことだと思っています。子どもたちに、そして世界のみんなに明るい未来を!

 

全ての子供に安心する場所と時間を‥ 安心して笑える世界を残してあげたい。

 

画面に映し出されるウクライナの子どもたち、この子たちに戦いを見せまいとして気丈に振る舞う大人たち、

平和に眠り平和に起きることは子どもたちの絶対的な権利です、NO WAR!!

 

子どもたちには青い空の下で思いっきり遊ぶ権利があるんだよ。

花には太陽を、子どもらには平和を!!

 

子どもは生きているだけで宝です。子どもたちの未来がしあわせで、平和が当たり前の世界であることを祈っています。

 

朝が来て目が覚め、家族がいる。平和な1日が終わり笑顔のうちに安心して眠りにつく。こんな日常がずっと続きますように。

 

皆が心配なく幸せな大人になれますように。おばちゃん、頑張ります。

 

こわい思いをさせてごめんなさい。少しでも笑顔になれるように‥美しく平和な地球を守ろう。早く平穏が訪れますように。

 

誰が何を言おうが世界はひとつ。一刻も早くウクライナをはじめとする世界中の戦火が収まることと、核兵器の根絶を願います。仕事する、学校に行く、ご飯を食べる、安心して眠る、がすべての人の当たり前になりますように。

 

離れていても同じ思いです。いつか笑って過ごせる日がきます。

 

どんな理由があっても戦争はダメ! 平和な時でも、いつも「戦争はダメ」と言い続けましょう!

 

平和と安穏な生活を願います。平和な世の中がまた訪れますように。どこかに必ず光はあるから。すべてを笑おう。

 

自分が大切にされるということは、自分も、自分と違う考えを持った人を大切にできるということです。

歴史は繰り返し、平和への近道はありません。小さなことでも根気強く続けていくことが大事だと思っています。

 

世界情勢、日本の状況を見ても、子供たちにとって豊かな社会が保障されている未来とは言えないと思います。

それも今の大人の、これまでの大人の責任だと感じています。大きなことはすぐにできませんが、小さくとも声を上げ続けることに意味があると思っています。

 

戦争当事国でない私たちができることはこの現状を変えること。明るい未来のために僕自身も微力ではありますが、自分にできる小さなことから取り組んでいます。希望を捨てないで。世界中はウクライナの皆さんと共にあります。

 

賢い子どもたちは、必ず平和な世界を築いていくと思います。未来と平和は自分たちの手でつかみ取らねばなりません。学んで下さい、平和な未来を構築するために!

 

子どもたちが大人になったとき、平和を守り抜く人間であって欲しい。未来人類、生物、植物、地球を大切にしよう。

 

自分に優しい人は、周りの人にも優しい人だと思います。みんなが幸せに暮らせますように。未来は作れます。

 

権力でもお金でも買えない、寿命ともいえる時間があるのは事実です。大人の過ちや成功をみながらどう時間を活かし、力を発揮できるか自律性を高めながら未来へ成長していけますように。

 

平和な世界を引き継げず、ごめんなさい。

でも、良識を信じています。誰もが希望が持てる世の中になりますように。

 

私達にできることを何かしよう!相手の個性を尊重するのを忘れないように!前を向いて歩こう!

 

トラウマを恐れて悲惨な光景を見せない方が良いと某番組では言っていたが、むしろ現実にある戦争の悲惨さを知って、平和を守り作る力が養われてほしいと思います。

 

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